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非行防止講座

先日管轄の警察署生活安全課の方からレクチャーを受けました。

少年非行の情勢として、不良行為少年の約9割が喫煙と深夜徘徊が占めるとの事。
深夜徘徊と言っても23時以降がその対象だそうで、これでも間違いなく補導されます。

ではその初発的非行をどうすれば防止できるか…

結局は親子関係にありお互いが尊重しあうことが大切。
そう簡単に言うけれどこれが一番難しいんですが。
善悪の区別や毅然とした態度をとり、如何にコミュニケーションをとるか、これも重要。

また危険な世界としてインターネットが挙げられてきました。
禁止、禁止するのではなく上手につき合うことが必要。
出会い系サイトやフィルダリングソフトのアクセス制限制度などの作業は大切かもしれません。

女生徒に言葉巧みに近づき薬付けにしてしまったり、その借金のために売春を強要する、そんなことが日常茶飯事に至る所で起きている。それほど異常です。わが日本国は~。

こうした機会を今後も利用しそして多くを学ぶことで、子供達の生活環境を守ってあげましょう。
これが親のできる力なのかもしれませんね。
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by ninho | 2006-05-30 20:45  

環境って大切ですね

昨日までの代表フィーバーから開放され、無事自宅に戻ってきました。

帰りの高速サービスエリアは代表ユニフォームをまとう人だらけで、
23000人まで膨れていたとは驚きです。

現地ではトレセンスタッフで、アカデミー生の寮も見学してきました。

近くの民宿を改築したものですが施設も充実しており、何よりも民宿の
親父さん、奥さんの心温まる対応には生徒も大満足ではないでしょうか。

また彼女達の通う中学校の話では、学校でも他の生徒とも仲良く、
勉学にもしっかりと取り組めているとの事、何よりです。

給食室の方の話が面白かったです。
昨年までは残す量が多かった給食がアカデミー生が入学し遠慮なくお替りする姿を見て、他の生徒も感化されたのか、最近では残飯が非常に減っていると大喜びだそうです。
変なところで貢献度バツグンです。

片や今日の新聞には、朝食を摂らない子供達が非常に増え、偏食が深刻な
問題だとの記事が。

間違いなくアカデミーが誕生し、様々な息吹や発見が福島の小さな地域で
生まれてきています。

もしかするとアカデミー誕生で、思いもよらなかった指標が教育分野で
誕生するかもしれません。

環境って大切ですよね。そしてその環境を作るのが親や大人であると言うことを、もう一度再認識する必要がありそうです。

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スタジアムでLリーグの総務主事として初めての試合を見学してきました。
多くの観客が集まったことに非常に感激したことと、どうこの観客に答えていかないといけないかを帰りの道中ずっと考えていました。

今年に関しては、試合での内容を各チームに上げてもらうのはもちろん、夏に予定されているオールスター戦の開催に力を注ぐべきと考えています。

そう簡単に、観客が倍増しました、レベルが上がりました、とは行かないのは百も承知です。

しかし何もしなければ何も変わりませんし起きません。

スポンサーが付き、動き出す準備はできました。
今度はその動きを起こす番です。

できる力を注いで躍進させるだけです。
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by ninho | 2006-05-22 11:18  

3000人

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金曜日からJ-VILLAGEにナショナルトレセンの講習会で来ています。
近くの駅では昨日1時間電車が立ち往生。
救急車で運ばれる人も出たり、車もさながらGW中の大渋滞状態。

朝の3時にはもう人人人。

代表選手の姿を一目見ようと全国からサポーターが集まっています。

この代表ブーム、こんなところでも大フィーバーです。

ところで、今日無事に帰れるんでしょうか・・・・。
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by ninho | 2006-05-21 08:01  

児童の基礎体力

児童の基礎体力の低下が危惧されてきている今日、
私も何度となくこの問題について議会で取り上げてきました。

児童や中高生の体力低下は
『やる気の無さ』『忍耐力の低下』『精神安定の欠如』『切れ易い子の多さ』
など多くの問題の要因となってきています。

そこで県教育局ではやっと私の意見を取り入れてくれ、
日本サッカー協会が取り組む『子供達の基礎体力増進プロジェクト』
の委員であるレッズのスタッフの方からレクチャーを先日受けました。

そこではサッカーが上手い、野球が上手い子はいても、
運動神経の良い子(死語かな?)が少なくなってきている原因が、
外遊びの経験や体験から自然に培う機会の少なさにあるのでは
との問題意識から発生しています。
如何にバランス感覚や運動センスのある子供達を育てられるかが
ここでは大切であると言う見解からです。

もっともな話で、サッカー界のストライカー不足問題を見ても
妙に納得してしまいます。

当面は市町村で行う体育指導者研修会で、そのトレーニングや
体操などをレッズ担当者から伝達してもらい、各学校で広めていく
形をとるそうです。

来年度以降はその経過を見て予算処置をし、学校に直接レッズ指導者
などが派遣され、子供達にそこで伝達がおこなわれるよう進めたり、
独自のバランス体操の開発や啓蒙活動まで視野に入れてもらっています。

全国初の日本サッカー協会と県の共同育成事業とでも言うのでしょうか。

今後が楽しみですね。

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日曜日のなでしこ戦現地にて観戦してきました。
当日に協会の女子委員会がありその出席に伴ったものでした。

残念なことにその後に行われる男子の試合は月曜日に
議会活動があるため戻らなくてはならず、試合会場に向かう人の流れと
反対方向に進む虚しさを感じた日帰り大阪行きでした。

しかし、なでしこ非常に厳しいなと言うのが私の率直な意見です。
皆さんはどう思われたのでしょうか?

現地で見る限り、男子の前座を熱心に見る観客が途中で中だるみした
雰囲気になってしまっていたのが、この試合の全てを物語っている
のではないでしょうか。

やはり日本のよさであるボールポゼッション能力を最大限引き出すためにも
どこかでだれかが無理をし、チャレンジする必要があるのではないでしょうか。
昨日の試合で個人を見たとき『果敢に』と言う言葉が当てはまるプレーが
いくつあったでしょうか?

もちろんDFではその言葉が無いとプレーしていない意味になりますので
良いとしても、中盤から前では殆んど見受けられなかったように
感じたのは私だけではないでしょう。

横パスはつなぎます。
3人目の動き出しもあります。
ボールは失わないようにしています。
でもそれだけでは相手は崩れません。

果敢に仕掛けるプレーが出るからこそ、相手はそこに集中する。
だから横パスが生きる。
万が一そこで相手に取られても、次の攻撃に相手が移るのに
時間がかかったり、相手に警戒心が起き、次のプレーでは
逆のプレーが生きるって事も考えられます。

きれいに華麗に組み立てられシュートまで行ける。
そんなに世界は甘くありません。

ここをもう一度見直す必要があると私は試合を観て感じました。
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by ninho | 2006-05-11 02:35  

なでしこジャパンへ

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先日の大会の写真を一枚

さてこの中から何人の『なでしこジャパン』が誕生するのか?

その能力を秘めた選手もいます。

昨日の代表の戦いをみても充分チャンスはありそうです。
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by ninho | 2006-05-08 08:43  

結構疲れました。

今浦和に戻りました。

最終戦残念でした。
大学選抜にとっては、姉貴分のL1チームに胸を借りる
形での試合でしたが、思ったよりやれましたよ。

前半は今回のキャンプで状態の良い選手を中心に起用した
布陣でしたが、なかなかどうして目を見張る活躍ぶりでしたし
後半は不慣れなポジションをあえて行わせての布陣でしたが
こちらも途中までは、ビッグチャンスを何度か作っていましたので
正直ここまでやれるとは思っても見ませんでした。

今回のキャンプは天候にも恵まれ非常に充実した6日間でした。
私も1年半ぶりの監督業でしたが、有意義な時間を過ごさせて
もらい選手には感謝しなければいけません。

何人かの選手はU-19アジア予選に参加していたのですが、
レギュラーとしてプレーできなかった者も多く、そのうっぷんを
晴らす意味でも今回のメンバーでは心強い存在でした。

お互いが切磋琢磨するこうした環境は非常に重要ですので、
秋にも再度こうしたキャンプが張れるよう要望していきたい
と考えています。

しかし結構疲れました。(歳ですかね~?)
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by ninho | 2006-05-07 00:25  

志し

今回の大学選抜の監督の話があったのが急な話で、
正式に決まったのが4月に入ってからです。

選手の選考などは大学連盟からの推薦や、ナショナル
トレセンのスタッフ会議から20名強を選んだわけですが、
正直選手の全てを把握できておらず、不安が残りながらの
キャンプ初日を迎えることとなりました。

しかし、その不安も不要だと判るのにはそう時間は必要ありませんでした。

初日のミーティングで今回のキャンプのテーマ『意識改革』を掲げ、
なでしこジャパンへの登竜門であり、stepupの位置がここにいる選手の
居る場所であることを認識させ、
ならば「何をしなければならないか」を
自己の意識として持たせることに注文を付けました。

すると、2日目、3日目と徐々に芽生えてきました。

『志し』 が。

そして昨日の試合の結果が示すように、急造なチームでありながら、
まして前後半でGK以外全取替えするような事情でありながら、チーム
としての機能を充分発揮してくれました。

個が考え、そして個が行動する。それを支えているのが『志し』です。
チーム間の意思統一やサポート関係にびっくりするような一体化
をもたらせてくれています。
チームスポーツでもやはり個々の力がまず有りきだということを
再認識させられました。

私の使命は、今回の選手から来年のユニバー候補を見つけることも
大切なのですが、彼女たちがチームに帰った後もサッカーに取り組む
姿勢が高く持ち続けられるよう、そんな雰囲気を作ることも大切な仕事
であると感じています。
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by ninho | 2006-05-05 09:29  

残念です。

残念ですが…。
メンバーに教え子が居ない…。

レッズの岩倉選手が腰痛のため選抜合宿不参加になりました。
残念です。どんなに成長したのか見たかったのですが。
早く直してリーグで頑張ってもらいたいものです。

早速午後練習を1時間半程行いました。
やはり大学の選ばれた者達だけはあります。

技術もしっかりしており、モチベーションも非常に
高い選手ばかりでした。
夜のミーティングでは1分間スピーチをしてみましたが、
1年生もなかなか良い出来で感心ものです。

私はこの合宿のテーマに『意識改革』を掲げました。

なでしこジャパンの予備軍として、そしてその登竜門がこのチームです。
そんな意識を彼女たちに持ってもらって、各々の大学に
帰ってもらえれば幸いです。

代表の大橋監督も顔を出してくれましたが、なかなかの
好印象を持って頂いたようです。

それではまた。
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by ninho | 2006-05-01 22:29  

明日から伊賀です。

明日からGW期間中の6日まで伊賀のフェスティバルに参加してきます。
この大会にはレイナス時代に参加したことがあるのですが、
非常に良い大会だった印象があります。

その大会に今回は女子の大学選抜チームを率いての参戦です。
来年タイで開催されるユニバーシアードの選手選考を兼ねた、
選手にとっては非常に重要な活躍の場でもあります。

各大学から預かる選手ですので、怪我をすることなく
大会日程を終えられることを願っています。

と言っても、このキャンプの狙いを『意識改革』にしたのですから
選手にとっては厳しいものになることは間違いなさそうですが…。

女子の各分野でのサッカーに取り組む姿勢は、
男子のそれとは大きく水をあけられているのが現状です。

大学サッカーにおいてもそれは当てはまり、一部リーグに
所属するチームでも指導者が居ないところもあるほどです。

しかし女子の代表強化にはLリーグと同様、
大学サッカーを底上げする必要があるのです。

選手にはそんな観点から意識改革を促していきたいですね。
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by ninho | 2006-05-01 01:34