2010年 05月 24日 ( 1 )

 

雨の平塚競技場

またしても…いつもの負けパターン。

前半スタートから戦い方をどこかに忘れてきた選手たち。
ボール際での戦い、寄せ、ハードワーク全てを取って相手の神奈川大学が上。
今の彼らの力には関東一部の他チームに勝るものが少ないのは百も承知のはず。
なのに、チャレンジャーの気持ちを忘れている。

案の定、前半早いうちに失点、そして追加点とベンチもただただ唖然…。
ハーフタイムの叱咤が効いたのか後半は1-1で内容も五分五分。

なぜできないんだろう?なぜやろうとしないんだろう?それも最上級生が…。
この壁にチャレンジする喜びや充実感、これこそが学生スポーツの真髄のはず。

それとも今の若者にはこうした試練を乗り切ろうとする『忍耐力』なんて無いのだろうか?

私は選手たちにいつも言っている。
『やってできない場合は仕方が無い。でも100%やらないで終わるのは卑怯だ!』
なぜか…
試合に出られない選手・雨の中の準備・運営を行う仲間やマネージャーに対して『裏切り』だから。
プロでもない彼らが一番大切にしなければならないのは『個人』ではなく『集団・団結』
これをまとめるのは最上級生の役割のはず。

なのに、こんなゲームだったのに…試合が終わって濡れたスパイクの処理をメンバーに入れなかった後輩にさせている4年生。この心境が俺には理解ができない。怒りを通り越して呆気にとられた。

でもこの試合、下級生に何人か必死にボールを追う姿勢が見られたのはせめてもの救いだった。

と嘆いていても次の試合は待ってはくれない。だから…

日々精進!何歳になっても挑戦だ!続けるのみ!
[PR]

by ninho | 2010-05-24 11:04