2005年 11月 17日 ( 1 )

 

冬の見沼田んぼ西縁

e0091178_1254325.jpg毎日の日課である
犬との散歩コース。
朝6時にスタート。

どれだけ遅くに帰っても
次に日の朝、犬は待っている。
しかし、そんな大変さも
忘れさせる小1時間が、
家から歩いて10分の、
ここ見沼田んぼにはある。


この時期には
寒さを和らげてくれる
朝日との対面が待っている。
朝もやの中に感じる空気の新鮮さは格別だ。


こうした自然が残るこの地は素晴らしいの一言。
どうにかこの自然を守って行きたい。
この桜並木を満喫した方も多いだろう。
桜の季節にはまったく違う顔を見せてくれる。

しかしこの地に土地を持つ人には死活問題となる。
こうした保護と活用をいかにバランスよく保つのかが今後の課題。

うれしい話もある。
この西縁、東縁の外側である、見沼の保全に掛からない斜面林について
国・県を中心に様々な知恵を使って保護しようとする動きが出てきた。

散歩の途中にも、いくつもの斜面林が相続などで宅地化されてきたのを見てきた。

後世にこの自然の宝庫を守る義務が私たちにはある。
しかしながら、それにはこの土地を持つ農家や地主の意見も尊重できるものでなくてはならない。

この地に住む住民として、またその地の議員としてやらなければならない大きな仕事である。

ここでの朝の時間は自分を見つめる大切な私の空間でもある。
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by ninho | 2005-11-17 13:27