サッカーの仲間

先週末、熊谷で開催された電動車椅子サッカーの
関東大会の観戦に行ってきました。

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上の写真の人物が今回の大会ホスト役で実行委員長の金田君

レッズ時代に他の選手達と施設に慰問に行ったのがきっかけで、今も私の
サッカー仲間の一人です。レッズ戦は殆んど観に来ているつわものです。
車椅子の横にあるのが使用球のボール。大きさが想像できるでしょう。

このボールを電動車椅子を巧みに操りゴールに入れるのがこのスポーツ。
1チーム4人。
ルールは基本的にはサッカーと同じ。
ドリブルやバス、シュートと足の代わりに電動車椅子を動かすのですが、
これがなかなか難しい。
私も昔操作をさせてもらったことがありますが、直進はどうにか動かせる
ものの、回転や方向転換まったくうまくいかない。
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しかしこの大会に参加するメンバーは筋ジストロフィーの重度の障害を
持ったメンバー達です。
スティック操作もままならないのに必死にボールを追う姿には惚れ惚れする
ほどで、本当に感動モノです。

同じサッカーと言えども様々な携わりかたがあり、そこには様々なドラマが
誕生しています。
体温調整が難しい彼らが、真夏日の体育館の中で自分の可能性に賭け力一杯
プレーする姿、スポーツの持つ意味を全て語ってくれているようでした。

同じスポーツを愛する人間として勇気付けられた一日となりました。

そして来年日本でワールドカップを開催する計画もあるそうです。
海外の先進国では日本以上に電動車椅子を使ってアクティブに生活している
人も多いので大会開催ができれば大いに盛り上がりそうですね。

私もそういう話なら、大会開催に向け全面的に協力体制です。

何せ、私のサッカー仲間の協力ですから…。 

このブログをご覧の皆さんも是非応援してくださいね。
よろしくお願いします。
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by ninho | 2006-07-18 23:47  

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