一般競争入札

行財政改革の不思議
この9月議会の下水道事業の施設整備における工事請負契約締結について

下水道の終末処理をする施設で下水の流入量が増え、処理能力が不足してきた。じゃ、そのための処理施設を新設しよう。 がこの案件の趣旨。

この施設は荒川流域の右岸(南部、北部)と左岸、そして中川流域に分かれて設置されている。

これらの施設の増築によって発生した、基礎工事や電気設備の工事が主。

ここで基本的な質問をぶつけてみた。

『基礎工事などはないでしょうが、電気工事などは施設の中で増築していく場合、その時その時の入札で業者が決定されているとの事ですが、電気やその制御をするメーカーが違っても工事における無駄やその後のメンテナンスにおける費用の無駄などはないのですか?』

『特にそのような問題は無いですし、無駄が生じていることもありません。』との答弁。

ちょっと気になったので、その後再度、委員会以外で説明を求めると…。

なんか歯切れが悪い。

そこで、開設以来今までの、これらの施設での電気工事に関係する入札結果を教えてもらうことに。

そこで、ビックリ!

昭和50年代より各々の施設、全て同じ業者(メーカー)が落札している。

どうしてこの回答に2週間も3週間も掛かったか納得です。

どうなっとんじゃこれは?

それも一般競争入札での結果。
また工事積算額の約95%が落札額ですよ。(今回だけで3ヵ所併せて33億円もの工事)

何かあるんじゃないかと思われても仕方ないでしょうねこれでは。

今後この件についてはしっかりと調べさせてもらいます。

『しがらみ』など無縁な私ですから。
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by ninho | 2005-10-31 10:09  

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